栗田煙草苗育布製造株式会社

STAFF INTERVIEW 04

スタッフインタビュー04

独自の技術と個性的なものづくりで活躍する会社、
自分もその一端を担いたい!

エンボスG 係長

西村 樹希

1993年生まれ。佐野市出身。2019年入社。入社時から粘着・エンボスGに配属。
趣味は上腕二頭筋の強化とツーリングです。

台湾やジュネーブの展示会で表彰されるなどの実績もあるこの会社で、自分もさらに大きくなりたい!

Q

入社しようと思ったきっかけは何ですか?

A.市内に工場が3ケ所展開されており(現在は4か所)、会社に興味は持っていました。 ホームページを拝見したところジュネーブで行われた展示会で表彰されるなどの活躍もされていて、自分もその一端を担いたいと思いました。 また、当時のこの【従業員の声】というページも拝見し、社員ひとりひとりをしっかり見てくれているところに魅かれて応募しました。

Q

どんな仕事を任されていますか?

A.粘着工程です。社内で織った生機に粘着剤を適切に塗布する工程を任されています。

Q

仕事で大変なことは何ですか?

A.粘着機1台に対して3〜4名で作業を行うため、しっかりコミュニケーションをとって情報共有をしないと連携がうまく取れずに作業効率の低下や不良の発生に繋がってしまいます。そのため、声掛けや掲示物を活用して全員で一丸となって仕事ができるようにしています。

Q

仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?

A.1日を通して生産量が決まっているので、その中で最少減のロスを抑えられるように段取りを考えています。それがうまく噛み合って効率良く生産を終えられたときに、特にやりがいを感じています。

Q

この会社の良いところはどんなところですか?

A.一人ひとりを見てくれているところです。 勤続年数や役職に関わらず、改善提案等を積極的に受け入れてくれて実際に採用してくれたりもしています。 それに対して適切に評価もしてくれるので、自分のように中途採用で入社した社員にも重要なポジションを与えてくれます。

Q

10年後の将来、どんな社員でいたいですか?

A.①頼りになる部下
上司から“彼がいるから大丈夫”と安心して仕事を任せられるような部下でありたいです。
②部下を引き上げられる上司
部下が気軽に質問できて部署全体の知識、技量の底上げができる上司でありたいです。

就職活動中の学生へのメッセージをお願いします。

新製品の開発に積極的で、会社も成長しているので将来性があると思います!

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